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特集

おいしさと健康にこだわったお米の専門店
こだわりの米屋 かくじゅう(有限会社 米食角十)

写真:かくじゅう外観

私たち日本人の主食はご飯。毎日食べるものだから、おししさはもちろんのこと、安心安全にも十分留意して選びたいもの。創業140年余の老舗「かくじゅう」は、おいしさと健康にこだわって厳選した農家からの直送米を販売する米の専門店です。

かくじゅうのお米は、すべて玄米で店頭に並んでいます。それをお客さんの好みに合わせてその場で精米してくれるのです。精米は、5分づき、7分づき、白米から選べます。(玄米のままでOKです)

ではこの「分づき米」とはなんでしょうか?
精米しない玄米には、ビタミンやミネラルなど体に必要な栄養素がギュッと詰まっています。高い栄養価から関心を持つ人も多いのですが、普段白米を食べている人には食感が少々堅く、慣れるまで時間がかかという声も聞かれます。そこで、玄米の優れた栄養素を残しながら食べやすくしたのが分づき米なのです。

5分づき 玄米のぬか層を半分取り除き、胚芽もぬかも残っている状態。植物繊維、ビタミンB1・B2、ミネラルが含まれています。玄米に近いため。よく噛んで食べてください。
7分づき ビタミンB1、植物繊維が含まれています。ぬか層が30%しかついていないため、初めての人にも食べやすいです。分づき米初心者にはおすすめ。7分づきに慣れたら5分づきに挑戦してみましょう!
白米 糖質のみ含まれています。味や粘りがあり、おいしく食べやすい。しかし、栄養分である胚芽やぬかを取ってあるので、栄養価は分づき米に比べて低いです。

※5分づき米、7分づき米は、1時間以上浸水し、水加減は食感に応じて増やしてください。
※かくじゅうでは、お米の返品制度があります(詳しくはお問い合せを)

いつでもおいしいご飯が食べられるように、米の保存方法ご飯のおいしい炊き方について、代表取締役の鈴木孝尚さんに伺いました。

写真:代表取締役 鈴木孝尚さん代表取締役 鈴木孝尚さん

写真:スタッフスタッフ

写真:店頭店頭

お米の保存方法

おいしいご飯を食べたいなら玄米で保存し、そのつど精米するのがポイント。精米したてのお米は本当においしいもの。精米した米は時間と共に酸化が進んで味や香りが失われるため、お米は一度にたくさん買い込まず精米したてのものを少量ずつ購入し、2週間を目安に食べきるのがおすすめです。

ご飯のおいしい炊き方

  1. 計量は正確にする。
  2. 洗米はネコの手で水を入れながらかき回し、米が水に隠れたらすぐに捨てる。これを2回くりかえす。片手で容器をしっかりと持ち、ネコの手で20回かき回す(外回りと中心を交互に)。すぐに水を入れて、米が水面に隠れたら捨てる。
  3. すすぎは3回行う。水が米に強くあたらないように手を添えてやさしく水を入れるように。 
  4. 水加減は正確にする。
  5. 夏は30分、冬は1時間以上浸漬する。蒸発熱によって米の表面が乾くため、ザルにあげて保管しないように注意を。
  6. 炊飯する。
  7. 炊きあがったら、しゃもじでご飯を斜めに切るように「シャリ切り」して余分な水分を飛ばす。
  8. 保温する。しゃもじを炊飯器の中に入れっぱなしにするのは細菌が繁殖するためNG。

かくじゅうのお米

かくじゅうでは、社長自ら各産地に出向き厳選したお米だけを仕入れています。その一部をご紹介します。

  • ジョイントファームのこしひかり

    魚沼以上の米を捜し求めて出合った逸品。大野さんグループが作る農薬、化学肥料を抑えた米は、つや、粘り、歯ごたえ、香り共にかくじゅう一番のおすすめです。

  • アイガモ農法 岩手 武田さんのひとめぼれ

    農薬、化学肥料不使用の米。生産者の武田さんが、自分の子どもには自然のお米を食べさせたいという熱い想いから生まれました。

  • カルゲン農法 石川こしひかり

    カルシウムが多いカルゲン肥料で育てた、コクのある昔ながらの味のお米です。

  • 農宮さんのミルキークィーン

    もちもち感がいっぱいのお米。農薬7割減、化学肥料不使用。他のお米とブレンドしてもおいしくいただけます。

写真:袋はリサイクル可能袋はリサイクル可能

写真:精米の様子精米の様子

お米を使ったさまざまなギフトがあるものかくじゅうの魅力です。

  • プリントパック

    写真:プリントパック

    お米のプリントパックは、生まれた赤ちゃん、成長した子どもたちなどの写真やメッセージを載せた袋に、厳選されたお米を入れて贈り物にするもの。出産内祝などに最適です。ほかにも結婚式の引き出物、入学内祝いなどに使うこともできます。

  • お米のかご盛り

    写真:お米のかご盛り

    葬儀や初盆のお供えに好評。お米は実用的でみんなで分けることができるので、とても人気があります。

  • 餅まき用投げ餅

    上棟式やお祭りは餅まきで盛り上げたいもの。みんなが喜んで食べてくれるお餅だからこそ、品質改良剤や化学調味料、防腐剤、増粘剤を使用せず、100%国産もち米を使用したものを選びたいですね。

コラム

お米と日本人

お米の消費量は、現在1年間で一人あたり約60kgといわれています。しかし40年前には120kgもあったのです。日本人は古来からお米を主食にしてきました。これは日本人にとって、ご飯中心の食生活がバランスよく最適だったからです。
「食」という字は「人を良くする」と書くとおり、食は健康の原点であり、「医食同源」ともいわれています。毎日の食生活の積み重ねが自分や家族の健康につながっていきます。今一度、食生活について真剣に考えたいですね。

写真:かくじゅう外観取材協力
こだわり米屋 かくじゅう(有限会社 米食角十)
本店 浜松市中区布橋1-3-5
[問い合わせ] 鈴木孝尚さん 電話:053-471-1659
[URL] http://www.kakuju.co.jp/

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