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蛍を見に行こう!

初夏の風物詩の蛍。
夜の静かな雰囲気の中、幻想的な光の空間を体験しに出かけませんか?
日中の暑さなんてきっと吹き飛んでしまいますよ。
今回は、浜松市で蛍が観賞できるスポットや、観賞のマナーなどをご紹介します。

浜松市近郊ホタル観賞スポット

フラワーパーク


(写真はイメージです。)

季節によって色とりどりの花を観賞できるフラワーパークで、蛍の観賞ができます。
園内の道は舗装されていて、平らな芝生が広がり足元の心配が少ないため、お子様やお年寄り・車イスの方も安心してホタル観賞ができます。

下記の日程で夜間特別開園しています。

日程 〜6/12(日)、6/17(金)〜6/19(日)
時間 18:00〜21:00 (最終入園 20:30)
料金 夜間入園料(18:00以降) 大人500円、小・中学生200円
問合せ
はままつフラワーパーク
浜松市西区舘山寺町195 TEL.053-487-0511

フルーツパーク

近隣の都田川に生息する蛍を園内から河原に出て観察します。
ホタルを観賞する他にも、ホタルの事を色々教えてくれるホタル教室やナイトコンサートなど、様々なイベントも実施されます。

下記の日程で夜間特別開園しています。

日程 6/10(金)〜6/12(日)※雨天、都田川増水時中止
時間 17:00〜21:00 (最終入園 20:30)
料金 夜間入園料(17:00以降) 大人300円、小・中学生150円
問合せ
はままつフルーツパーク 浜松市北区都田町4263-1 TEL.053-428-5211

森林公園

四季折々の自然があふれる森林公園。日中は、小鳥のさえずりの中、森林浴をしながらウォーキング。
今の季節からは家族皆でバーベキューなんていうのも良いですね。

そんな森林公園は梅雨入前後の夜になると、蛍を観賞することができます。
昼間とは一転した、静かで幻想的な空間を楽しみませんか。
注意!
電灯が少なく足場が不安定な場所もあるので、懐中電灯を持ってお出かけください。

問合せ
静岡県立森林公園ビジターセンター 浜松市浜北区尾野2597-7 TEL.053-583-0443
観賞場所:スポーツ広場

法多山

初詣の参拝や、厄よけ団子で有名な法多山。
実は、ホタルの天然飼育もおこなっているのを知っていますか。
敷地内のホタル公園では小川のまわりをホタルが乱舞し、お寺の雰囲気とマッチしたその幻想的な風景は見る者を魅了します。
毎年5月末から6月上旬の週末にホタル祭を開催しています。
注意!
6月中旬以降は数が減っていくので、観賞に出かける場合は、事前にお問合せする事をおすすめします。

問合せ
法多山 袋井市豊沢2777 TEL.0538-43-3601
観賞場所:ホタル公園

ホタル観賞のマナー

ここでは、意外と皆さんが知らない蛍観賞のマナーをご紹介します。

光を出さず、静かに鑑賞しよう!

蛍は明るい場所や騒がしい場所が苦手。観賞スポットへ到着したら私語は慎み、懐中電灯や携帯電話など点灯しないようにしましょう。
もちろんフラッシュでの写真撮影も厳禁です。

蛍は採らないで!

蛍の命は短く、長くても10日程しか生きられません。絶滅の危機に瀕している希少な生物なので捕まえてはいけません。
手を触れず、そっと鑑賞しましょう。

蛍鑑賞スポットで出たごみは必ず持ち帰ろう!

蛍はキレイな川でしか生きていくことが出来ません。ゴミにより川が汚染され、蛍が絶滅する恐れが…!
観賞時に出たゴミは必ず持ち帰りましょう。

遅くまで残らない

ホタルの出現は20:00頃ピークを迎えると、21:00頃には減少していきます。
騒音等で周辺住民の方々に迷惑がかからないように、深夜遅くまで居残ったりしないようにしましょう。

コラム

車のハザードランプを仲間と勘違い!?

よく車のハザードランプを点灯させると、蛍が集まってくる…なんて言う噂を耳にしますよね。
それは事実で、蛍は光の点滅を仲間と勘違いして集まってくる習性があるそうです。
しかし、ハザードランプに集まってきた蛍は自分の元にいた場所(巣)がわからなくなり多くが死んでしまうそうです。
車で観賞に出かけた際は、車のハザードランプは付けないように気をつけましょう。

田園風景の中でのホタル観賞

昔よく見た、田園風景の中でのホタル観賞。 環境や気候の変化によりそんな風景を見れる場所も少なくなってきました…。 そんな穴場スポットが浜松市にもまだあることをご存知ですか? 浜松市の西区の神ヶ谷町や北区の引佐町北部では、そんな昔懐かしい風景が見られるそうです。 詳しい場所は載せられませんが、お出かけの際偶然見れたらラッキーかも!?

ホタルについての豆知識

光らないホタルもいる!?

日本で生存している蛍は全部で46種類。実はそのうち光る蛍は14種類しかいないのです。
2/3は発光しないのに驚きです。

飛んでいるのはオスだけ!?

飛んでいるの蛍のほとんどはオス。飛びながら光ることによってメスに自分をアピールし、子孫を残していくのです。
蛍の命はわずか10日、蛍のオスも必死なんですね。

ゲンジ? ヘイケ?

ゲンジボタル、ヘイケボタルという言葉をよく耳にしますが、これは約400年前に流行った俳句が語源という説があります。
「かがり火も 蛍も ひかる源氏かな」ここからゲンジボタルの名前が浸透しました。そして、その後見つかった品種には対抗してヘイケボタルの名が付き広がったとされています。



最後に、蛍は今、環境や気候の変化、そして観賞者のマナー違反な行動によって絶滅の危機に瀕しています。
蛍の観賞に出かける際は、もう一度マナーを確認して、一人ひとりがマナー向上を心がけましょう。
そして、来年、再来年と変わらず蛍を観賞できる環境を皆で作っていきましょう。

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